2015/12/17 21:02
Ⅰ.紙
詩の頁は一般的に書籍に使われる紙を使用し、絵の部分には主に三種類の紙をわけて使っています。ヴァーチャルでは表現できない『手触り』だからこそ、情報量を込めて楽しめるように意識して作りました。
Ⅱ.詩
詩については、物語でも絵本でもない歌詞でもなく、寄り添うような、釘うつような、泥臭くも夢や現実、ノスタルジーについてなど、生活の一歩前だったり、後ろについてくるなんだかんだ振りほどけない様な名前のない感情について考えながら選びました。
Ⅲ.絵
模様の下地の靄のような素材から作りました。紅い花の挿し絵は金インクと緑の二色で刷ってもらいました。紺色に見える効果を狙って実験のページです。最後のページの模様は、ニュータウンで描いた模様なのですがこの部分だけ、和紙の素材を白地とピンク地の2種類にして、ランダムで綴じてます。
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古書ビビビ(東京)